3月に、じっくり焼くトマトのオルゾーのレシピをPluckしました。30分でできるほうです。Pluckしたのは覚えているのに、見つかりません。
お使いのAIなら見つけられます。リンクをひとつ渡せば、Pluckのライブラリ全体を読みます:タイトル、メモ、タグ、リスト、そしてPluckが残したすべてのページの本文。

ここにAIはありません
Pluckが、Pluckしたものを勝手にAIモデルへ送ることはありません。知らないうちにタグが付くことも、要約が現れることもありません。
お使いのAIは、接続したときに入ってきて、頼んだことをします。接続にはMCPを使います。MCPは、AIツールがアプリにつながるためのオープンな標準です。PluckはMCPに対応しているので、MCPに対応したツールならどれでも接続できます:Claude、ChatGPT、Cursorなど。
接続する
リンクはどのツールでも同じです:
https://getpluck.io/mcp
- Claude:設定 →「コネクタ」。「カスタムコネクタを追加」を選んで、リンクを貼り付けます。一度追加すれば、Web、デスクトップ、モバイルで使えます。
- ChatGPT:設定 →「コネクタ」。「作成」を選び、MCPサーバーのURLとしてリンクを貼り付けます。カスタムコネクタを使えるプランが必要です。
- Claude Code:ターミナルで1行。下にあります。
- Cursor:設定 →「MCP」。リンクでサーバーを追加します。
claude mcp add --transport http pluck https://getpluck.io/mcp
最初の一度だけ、それぞれのツールでPluckへのサインインを求められます。それだけです。AIと接続にも同じ手順があり、コピーボタンも付いています。
あとは聞くだけ
- 「リスボンについて、何をPluckした?」
- 「Pluckのインボックスを片付けて」。すでにあるタグの中からタグを提案し、アイテムごとに、残す、「あとで」、アーカイブのどれにするかを提案します。そのまま承認するか変えるか、まとめて一度で済みます。
- 「サワードウの読書リストを作って。良いものから順に」。検索して読み、順番どおりのリストを作り、それぞれを選んだ理由を一行添えます。リストは、指示するまで非公開のままです。
- 「今週Pluckしたものから、ブログのネタを3つ」。特に良い5件を最後まで読み、出典付きで3つの切り口を下書きします。
- 「週次レビューをして」。月曜のメールを、会話で。ひとつずつ決めていけます。
- 「メモとしてPluckして:取り付け業者のことをAoifeに聞く」。メモとしてインボックスに入ります。
できないこと
- 何かを削除すること。Pluckがその権限を渡していません。
- リストを公開すること。公開できるのは本人だけで、Pluckのリストから行います。
- 頼んでいないタグを作ること。自分で作ったタグの名前を変えること。
- リストの目的を変えること。
AIが作ったタグとリストには、すべて「AIによる」の印が付きます。1週間分のタグ付けが気に入らなければ、設定からワンタップでそのタグを取り消せます。

接続を解除する
設定 →「AIツール」→「接続を解除」。セッションの終わりを待たず、すぐに止まります。
自分でPluckを動かしている場合
公開アドレスのないセルフホスト環境なら、設定でAPIキーを作り、ローカルでつなぎます:
npx @getpluck/mcp --server https://pluck.your.host --key pk_live_…
同じツールと同じプロンプトが、自分のサーバーに向けて使えます。
ここにAIはありません。AIは持ち込みで。